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- 水まきをした翌日には雨が降る。
- 夜のうちに雨が降って、昼間は晴れて欲しいといつも思う。
- 雑草を地面から抜き取ろうとすると、根っこのところですり切れてしまうか、さもなければ、土の大きなかたまりを道づれにして、いっしょに持ち上がる。
- 草取りがひととおり終わると、最初に草を取ったところには、すでにまた新しい雑草が生えている。
- 発芽率50%ということは、蒔いた種の全てが発芽するか、全く発芽しないかのどちらかということ。決して種の半分が発芽するということではないようだ。
- 種の発芽適温が20度だということに、気温が25度くらいの時期になってから気づく。
- 庭に球根を植えようとすると、そこにはたいてい前に植えた球根がある。
- 花壇に足を踏み入れて雑草を引っこ抜こうとすると、かならず出てきたばかりの花の芽を踏んづけてしまう。
- 好きな花をすべて育てようとすると、気が遠くなるほど広い土地と膨大な時間が必要になる。
- 花が美しく咲いている期間は実に短い。
- 花には必ず名前がある。だがその花の名前がすぐに出てこない。
- 園芸用のカタログを見ると、まだ植えたことがない花がいかにたくさんあるかに気づく。
【「キャレル」に紹介されました】
良寛百花園が「キャレル」(2017年6月号)(2021年6月号)(2022年6月号)(2023年6月号)のオープンガーデン特集で紹介されました。また、2024年5月発行の「新潟のオープンガーデン」にも紹介されています。